子供たちに身近にあるさまざまな産業財産権の理解促進や
創造や工夫の楽しさを知ってもらう
特許庁
平成30年度 夏休みこども見学デーにおける開催運営業務の実施
毎年夏に「こども霞が関見学デー」の一環として行われる「特許庁夏休みこども見学デー」の開催運営業務を実施しました。
特許庁様では子どもたちに対して身近にあるさまざまな産業財産権の理解促進や創造や工夫の楽しさを知ってもらうことを目的として開催しており、弊社ではプログラミング体験やロボット操作などのコンテンツを用意し、次代を担うIT人材への成長の機会を子どもたちに提供できるようなコンテンツを用意し運営しました。
具体的なコンテンツとしては、MINECRAFT(マインクラフト)やOZOBOT(オゾボット)などを用いたプログラミング体験教室や産業財産権をテーマにした謎解きラリー、ロボットのデモンストレーション等を実施し、来場者の方にもご好評の声をいただきました。